メンバー紹介




  三井 孝夫 − MITSUI TAKAO

    NPO法人リアライズ 理事長/自立生活センター・リアライズ 代表 
    
     年 齢:32歳 / 障 害:両上肢、両下肢機能障害





 みなさん、こんにちは!リアライズの代表の三井孝夫です!
 僕は児童期に3年間、医療施設での入所生活を送り、自分の生活を自分で決めることを許されない生活環境の中で生活を送りました。
 その中で、障害を治療することが目的の毎日を過ごし、『障害はあってはならないものなんだ。』という意識に陥り、自分への尊厳を失い、『障害のある自分=マイナス』と捉えるようになりました。
 そして、長期の入所生活により、年齢相応の社会経験を奪われ、それまでに築き上げてきた幅広い友人関係も断たれてしまったことに気付きました。
 3年後・・・ようやく地域での生活に戻りました。
 しかし、公立高校受験の時、入学差別を受け…『こんな社会は間違っている!こんな屈辱的な想いを、他の人には味合わせたくない!!こんな社会は変えてやる!』と泉大津市に障害者の支援センターを設立す夢を実現する決意しました。
 その想いを実現するため、桃山学院大学で社会福祉を学ぶ・・・つもりが・・・。ひとり暮らし&遊び&飲み会など、他の同世代の仲間と変わらない経験をたくさんする中で、『自分らしく生きる誇り』を取り戻しました。
 そして、卒業後、自立生活センターで7年間、ピアカウンセラー(当事者相談員)として活動。
 そして・・・今、その夢が『NPO法人リアライズ』という形で実現しました。
 誰もが互いに尊重し合い、共に活動し、共に感動し、差別を受けている仲間を心から応援できる活動の場。僕はリアライズをそんな活動拠点にしたいと思います。





   西野 讓 − NISHINO YUZURU

     自立生活センター・リアライズ 管理者(相談担当・介助派遣担当)

      年 齢:32歳 / 障 害:右上肢機能障害及び両下肢機能障害

     


 はじめまして、3月からリアライズの当事者スタッフになりました西野讓です。
リアライズネームは「トーマス」です!
生まれは泉大津近くの堺市、骨形成不全症の男です。大阪の南部地域は、まだまだ障害者が暮らしやすい地域とはいえません。リアライズの活動で障害者も健常者もみんなが暮らしやすい地域にどんどん変えていきたいです!どうぞよろしくお願いします。
※なぜトーマスなのか、それを知りたい方はぜひリアライズに来て笑ってください♪




  長瀬 翼 − NAGASE TSUBASA 

    自立生活センター・リアライズ サービス提供責任者(介助派遣担当)

     年 齢:32歳 / 障 害:な し





 僕が介助という仕事に就いたきっかけは、障害を持つ知人に誘われたのがきっかけだった。最初は、お金を稼ぐためにという軽い気持ちだった。それが、仕事を通して実際に一人暮らしをしている障害者と出会っていく中で、この仕事にやりがいを感じるようになっていった。
 出会う機会を奪われてきた障害者と健常者。
 介助者として生活の一部分を障害者と共有していくことで、これまで自分が当たり前に思っていた、ものの見方や考え方が絶対ではなかったことに気づかされる。
 介助という仕事に一人でも多くの人が携わることは、現在の社会を一人一人にとって生きやすいものへと変化させていくことにつながると僕は信じている。






   山本 啓司 − YAMAMOTO HIROSHI

     自立生活センター・リアライズ サービス提供責任者(介助派遣担当)
    
      年 齢:26歳 / 障 害:な し

     


 初めまして山本啓司です。今年2月に以前働いていた職場を離れ、リアライズの活動に参加することを決めました。僕の地元でもある泉大津を拠点として活動するにあたっての目標はズバリ、「泉大津を誰もが暮らしやすい地域」にすることです。
 川本君の家探しに同行することで、泉大津は障害者に閉鎖的であるということを実感させられました。 「障害があろうとなかろうと、そんなん関係ないやろ!」という感情が自分の中で湧き上がってきました。そうしなければいつまでたっても泉大津は障害者の生き難い地域のままです。街に生きる障害者の姿をもっともっと地域の人に見てもらい、理解してもらうことが、まず初めの1歩だと思っています。そのきっかけを作るのがリアライズだと思っています。
 活動をするにあたって不安はどこまでもついてきます。しかしそのようなきっかけ作りに参加できることへの期待の方が何倍も大きいです。仕事を辞めリアライズに参加しようかどうかはかなり悩みました。しかし、今リアライズの活動に参加すると決めた判断は間違っていなかったと日々感じています。
 リアライズで活動することが自分の目標の実現(=リアライズ)になると信じています。





   宮元 有規子 − MIYAMOTO YUKIKO

     自立生活センター・リアライズ コーディネーター(介助派遣担当)
    
      年 齢:30歳 / 障 害:な し

     


 はじめまして、この度リアライズでコーディネーターをさせて頂くことになりました。宮元 有規子と申します。私は、リアライズに来る前は、知的障害者施設で5年程支援員をしていました。CIL(自立生活センター)は初めてですが、重度障害があっても今施設で暮らしている方も、誰もが、自分らしくこの町で暮らせるよう、微力ながらお手伝いできたらと思います。プラス私自身も、精神的に自立した、大人の女性になれるよう私らしくがんばりますので、よろしくお願い致します。